身長は親からの遺伝?

自身の身長のことで悩んでいるのは、若い男性に多いようですが、子供の身長の伸びについて悩んでいる親御さんも多いことでしょう。身長を伸ばす方法があればすぐにとびつくでしょうね。

「親の背が低かったから私も背が伸びなかったよねー」と言いながらも自分の子供には少しでも高く背を伸ばしてあげたい、というのが親心ではないでしょうか?

しかしながら、本当に身長は遺伝で決まるのでしょうか?
身近に「両親はそんなに大きくないのに子供は背が高い」という人はいませんか。
またバレーボールなどのスポーツ選手には、両親よりかなり背が高く成長した人が少なくありません。
そうです、身長を決めるのは親からの遺伝だけではないのです。
もちろん親からの影響も受けますが、あくまでも「そうなりやすい体質」を受け継いでいるだけのことです。
身長を伸ばすには、いかに成長を促す生活を送るかという生活環境が大きく関わってくるのです。
割合で言うと、遺伝2割、生活環境8割、というところでしょうか。

身長を伸ばすために必要なのは成長ホルモンです。
成長ホルモンの分泌を増やし、丈夫な骨を育てることで、背が伸びていきます。
子供の背を伸ばしたいのなら、栄養摂取と運動のバランスのとれた生活、また成長の妨げとなるストレスなどの負担を感じさせない生活を送ることです。
posted by se0 at 13:39 | 身長の基礎知識

サプリメントで身長は伸びるのか?

身長を伸ばすのに必要な栄養を補うために「身長を伸ばすサプリメント」なるものもたくさん発売されているのです。
しかしサプリメントにも種類がたくさんあり、どれを選べばよいのか悩むところです。

またサプリメントのパッケージにも、効果的な利用法などの正しい情報が記載されているものは少なくなかなか正しい情報が得られないのが実情でもあります。

身長を伸ばすためには、成長期を迎える前から骨を主に構成するカルシウムとタンパク質の補給を心がけることがとても大切になってきます。

しかし子供の場合、一度にたくさんの肉類などのタンパク質を摂ると内臓に負担をかけてしまいますし、かといってタンパク質不足が身長の伸びを妨げることにもなります。

そこで毎食時に適量のプロテイン(1回につき7〜20g)を摂るようにするとか、カルシウムのサプリメントを利用するとよいでしょう。

そして最近の子供は、豆類や穀類の摂取不足が問題視されています。そのため、カルシウムの代謝に必要なマグネシウムが不足しているケースが多くこれでは骨の成長が促進されず、身長が伸びない原因でもあります。

そこで、マグネシウムもサプリメントで摂ることができますので、特にカルシウムとマグネシウムは発汗によっても失われるので、汗をたくさんかいた時などは追加摂取するとよいと思います。

以上のように、なかなか摂取できない栄養素を補給する意味で、身長を伸ばすためにサプリメントは大変便利なものです。

しかし特に子どもに摂取させる場合には、体格や成長度合いなどを考慮し、不明な点があれば必ずメーカーや医師に相談してから摂取を決めるようにしてください。
posted by se0 at 23:53 | 身長の基礎知識

子供のダイエットは要注意!

最近では、ダイエットに興味を持ち始める年齢が段々低年齢化してきているそうです。参考:身長を伸ばす方法
大人でも、全然太っていないのに「自分は太っているからもっと痩せたい」と言っている人はいますが、なんと小学生でも同じように感じている子供が増えてきているのです。
小学校高学年の女子児童の半数以上が「痩せたい」という願望を持っていて、実際にダイエットを経験したことがある、という調査結果も出ています。
また10代の女性では、BMI値が標準範囲内にも関わらず、自分は太っていると思っている人が7割を超えていました。
やはり女の子は思春期に入ると「痩せたい願望」が急激に強くなるようです。
実際、思春期に過激なダイエットをして体調を崩す子も少なくないと聞きます。
この時期のダイエットは、体調を崩すと同時に、身長を伸ばすことにも悪影響を与えます。
中学1年頃までは順調に背が伸びていたのに、過激なダイエットに取り組んだために身長の伸びがピタリと止まってしまったパターンなどもよく聞きます。
過激なダイエットのように、人の成長に反した行為は必ず悪影響を与えます。
からだがぐんと成長する時期には、どうせ努力をするなら痩せることより身長を伸ばすことに労力を費やした方が自然で健康的です。

伸び盛りの子供は、ただでさえたくさんのエネルギーを必要としているのに、無理なダイエットで栄養が不足してしまうと背が伸びないばかりか生理機能にも異常を来たすことがあり得るので注意が必要です。
子供の間にダイエット熱が広がっている現在だからこそ、毎日の食生活を見直して必要な栄養素を過不足なく子供に摂らせてあげたいものです。
posted by se0 at 23:30 | 身長の基礎知識

牛乳で身長が伸びるのか?

子供の頃に、毎日たくさんの牛乳を飲んだ経験はありませんか。
学校の給食で一人200ml飲み、家でもお茶代わりのようにごくごく飲み、一日で1リットル以上飲んでいた人も少なくないでしょう。
「牛乳の風味が好きだから」という人ならまだよいのですが、「お母さんに飲むよう言われて」「自分の身長を伸ばすために」という理由で無理に飲んでいたという話も聞きます。
果たして本当に牛乳を飲むことで、身長を伸ばすことができるのでしょうか?

昔から、身長を伸ばすには「牛乳」と頑なに信じて飲み続けた記憶がある方もいると思います。

現在でも一生懸命に子供に牛乳を飲ませている親は多いようですが、実は「牛乳を飲んでいれば背は伸びる」というのは少し間違った思い込みかもしれません。

もちろん、カルシウムは骨にとっても大切な栄養素であり、牛乳は優れたカルシウム源と言えます。

しかし背を伸ばすのに重要なのは、じつはカルシウムよりタンパク質なのです。タンパク質が骨や筋肉を作る素になることはご存知かと思います。

タンパク質は骨を作って背を伸ばす役割のほかにも、骨の成長に欠かせない成長ホルモンの分泌を促す働きも持ち合わせています。

一方のカルシウムは骨を強くする栄養素と言えます。骨を作るタンパク質と、骨を丈夫にするカルシウムを十分に取り入れてこそ、健康的に背を伸ばすことができるのです。

牛乳はカルシウムとタンパク質をバランスよく含んでいるので、確かに成長のうえで良い栄養源でしょう。

しかし高身長に憧れて毎日過剰な牛乳を飲んでいると、満腹感で食欲がなくなり、肥満の原因になる可能性もあります。その結果、身長が伸び悩んでしまう、ということもあり得ますので、牛乳だけに頼って栄養摂取をすることは避けましょう。
posted by se0 at 23:46 | 栄養と身長の関係

タバコは成長に悪影響

タバコは百害あって一利なしと言われるほど、その害については広く知られていることと思います。
タバコが値上がりしてきたことや、自分だけでなく周囲の人にまで害を及ぼすことなどから、禁煙を試みる人も増えています。
タバコのない社会は、人間のからだや環境を考えても望ましい社会であると私は思います。

ところで「タバコを吸うと背が伸びなくなる」という話を聞いたことがありませんか?
本来ならタバコは二十歳を過ぎてから吸うはずなので、成長期の終わった成人には関係のない話かもしれませんね。
ところが実際はもっと若いうちから喫煙する人が多く、そのような身長を伸ばすのに大切な時期に有害な煙を吸ってしまっては背が伸びなくなるよ、という戒めの意味も込められていたのかもしれません。

タバコを吸うことで発生する一酸化炭素は、体内で酸素不足を生じさせます。
特に酸素不足の影響を受けやすいのが脳で、脳下垂体に悪影響を与え成長ホルモンが分泌されるのを妨げる恐れがあります。
成長ホルモンが正常に分泌されなければ、自然に身長を伸ばすことも難しくなります。

また妊娠中の喫煙や受動喫煙は、胎児の成長にも悪影響を与えます。
低体重児になりやすい傾向があり、お腹にいるときからすでにニコチン中毒になっているとも言われます。
そのため、出産と同時に無菌状態の新生児室でニコチン切れの禁断症状を起こし、哺乳力の低下を及ぼすこともあるそうです。
親がタバコを吸っている家庭に生まれた子供は、生まれる前から身長が伸びにくい要素を持たされてしまっていることになるのです。
posted by se0 at 11:19 | 身長の基礎知識

コラーゲンの効果

コラーゲンは、お顔のしわ取りなどに効果があるとして有名です。飲むコラーゲンなるドリンクも発売され、ぷりぷりの肌を目指して積極的に飲んでいる人もいるのではないでしょうか。

コラーゲンには、年齢を重ねるごとに磨り減っていく椎間板の間のクッションを復活させる効果も期待でき、そのため身長を伸ばすのにも有効という説があります。
このコラーゲンが豊富に含まれる食材としてゼラチンがありますが、身長を伸ばすには、1日6gほどのゼラチンを摂取するとよいようです。
ゼラチンはそのままでは食べにくい食材ですが、6gのゼラチンでゼリーを作るとおよそ300gのゼリーが出来上がります。
一日で食べられない量ではないですね。
またマシュマロもゼラチンで出来ているためコラーゲンが豊富な食材として話題になりました。
一時スーパーからマシュマロの姿が消えるほど売り切れ続出で、テレビの影響は大きいなぁと感じたものです。
ゼラチンの代わりにマシュマロを食べることも有効です。
しかしいくら身長を伸ばすためと言っても、ゼリーやマシュマロをたくさん食べ続けては肥満につながります。
またゼラチンで背が伸びる、というのは、ひとつの俗説であるということは忘れないでください。
誰にでも必ず長身の結果が出るとは限らないのです。

でも美肌効果もあるとのことですから、ゼラチン法、マシュマロ法を試してみる価値はあるかもしれません。
身長を伸ばすよりもお顔の張りが出てきたという嬉しい効果が実感できるかもしれませんよ。
posted by se0 at 11:15 | 栄養と身長の関係

まず親の愛情が大切

身長を伸ばすのに大切なのは栄養、運動、睡眠なわけですが、子供に対して何より一番大切なのは親の愛情です。
愛情にあふれた生活の中で、精神的に安定して過ごすことがすくすくとした成長を促します。
子供の成長に不可欠な栄養素は「ビタミンI(愛)だ」とはよく言ったものです。

子供は精神的に不安定になるとストレスを感じ、成長ホルモンの分泌量が減ってしまい、身長の伸びを阻害します。
また情緒が不安定だと食欲がなくなり睡眠が浅くなるなど、これらの原因も加わって身長を伸ばすことが難しくなると言えます。

特に子供の成長には母親の愛情が不可欠です。
親からの愛情を受けられなかったために背が伸びにくくなる「愛情遮断症候群」というものがあります。
別名では「母性剥奪症候群」と呼ばれているそうです。
世のお母さん方、子供の身長が自分にかかっていると思うと荷が重いかもしれませんね。
しかし母親も一人の人間ですから、時には子供につらくあたってしまうこともあるでしょう。
そんな時こそ夫婦の絆や家族と助け合う姿勢が必要で、いつも笑顔で過ごせる家庭にするには、お父さんの協力ももちろん欠かせません。

また思春期頃になると自分の身長のことで悩む子も出てきます。
身長の低さにコンプレックスを感じ、必要以上に悩んでいると身長の伸びを止めてしまうこともあります。
身長を伸ばすには、逆に身長のことを気にしないのが一番かもしれません。
posted by se0 at 11:14 | 身長の基礎知識

睡眠時の成長ホルモン

睡眠が健康にも美容にも重要な要素であることは、説明するまでもないでしょう。
肌は22時〜2時という真夜中に作り変えられると聞きますし、夜更かしした翌日の肌はぼろぼろで化粧ののりも良くありません。
また睡眠不足が原因で体力がもたなくなってきていることも、年齢とともに感じてきていることでしょう。

このように、健康的な生活を送るために十分な睡眠は不可欠な要素です。同じく、睡眠はからだの成長にも重要な役割を果たしています。
寝る子は育つ、とはよく言ったもので、身長を伸ばすためにも寝ることが大きく関わってきます。

身長を伸ばすために大切な成長ホルモンは、昼間起きているときより夜寝ているときのほうが多く分泌されます。これは大人の場合も同様で、この成長ホルモンのおかげで肌も若々しく保てるのです。

この成長ホルモンは、睡眠初期の眠りの深い時期に多く分泌され、血液中の成長ホルモンの濃度はピークに達します。
もし睡眠時間が短かったり、途中で睡眠が妨げられたりすると、成長ホルモンの分泌が悪くなり、子供においては、身長の伸びも悪くなる可能性があります。

また、立っているときに比べ、横になっているときのほうが成長ホルモンの分泌も高くなるそうです。横になることは、縦方向の重力から開放されて骨を休めることにもなります。

昼間、上半身の重さが下半身の骨にずっしりかかっていますので、夜間はそれらの負担から開放させてあげましょう。
子供の成長を考える立場の親であれば、早く就寝できる雰囲気に持っていくことも大切です。
身長は寝ている間に伸びている、ともいえるほど睡眠は重要なのです。
posted by se0 at 00:24 | 睡眠と身長の関係

睡眠が少ない日本の子供

思春期の子供の身長のことで、悩む親御さんも多いと聞きます。また「せめて両親よりは大きく育ってほしい」と願うのが親心でしょう。

そんな親心が、牛乳を飲めば身長を伸ばすことができるという俗説を信じてしまい、毎日牛乳を子供に飲ませている母親も多いと聞きます。しかし本当はカルシウムに偏った栄養摂取を見直して、バランスのよい食事に心がけ、加えて適度な運動と十分な睡眠をとらせることが身長を伸ばすためには有効であることを理解して欲しいと思います。

寝る子は育つと言われるように、子供の身長を伸ばすには睡眠が大切なポイントとなります。
質の良い睡眠を十分にとることで、成長ホルモンがどんどん分泌されて、子供はすくすくと育ちます。

ところが最近では子供の睡眠不足が問題となってきています。
多くは親の生活に影響を受けた結果なのですが、日本の子供は世界一睡眠不足であると言われています。これが身長にどう影響しているかはわかりませんが・・・

日本の小学校高学年の睡眠時間の調査では、およそ30パーセントが8時間未満で、10時間以上寝ている子はわずか4%だったそうです。一昔前までは考えられない数字です。
これに比べて世界の子供は半数以上が9時間以上の睡眠時間をとっていて、ヨーロッパの方では半数以上の子供が10時間以上寝ているそうです。

テレビやゲームをやめられず、勉強時間も遅くなり、寝る時間が短くなってしまうのは、夜型の遊びを認めてしまっている日本の生活文化が原因かもしれません。
各家庭で子供の睡眠を確保するために、生活習慣の見直しをしていく必要がありそうです。

寝つきが悪い子は昼間の運動量を見直してみることです。
また子供が寝る前に怒られると興奮して寝付けませんし、光の刺激も睡眠の妨げになりますから、
やはり親の気遣いが子供の睡眠を助けるのはいうまでもありません。
posted by se0 at 00:20 | 睡眠と身長の関係

質の良い睡眠をとるには?

子供の成長には睡眠が大きく影響してくるのですが、それは熟睡している間に成長ホルモンの分泌がもっとも多くなるからです。

成長期に身長を伸ばすのも、この成長ホルモンが分泌されるおかげです。
大人においても、睡眠時は成長ホルモンで傷ついた細胞の修復を行いますが、子供に関してはより成長ホルモンの働きが重要です。

また血液は睡眠中に一番循環しますので、夜中に新陳代謝が活発になり骨がどんどん形成されていきます。
身長を伸ばすということは、骨を伸ばすということですので、しっかり睡眠をとって骨の形成を促すことが大切です。

ただ長い時間眠っていても、眠りが浅くては意味がありません。
朝すっきりと目覚められるような、深く、質の良い眠りが必要です。
質の良い眠りにつくためにはいろいろな工夫があります。
いくつか紹介しますので、夜中によく目が覚めてしまう人、子供の寝つきが悪くて悩んでいる人など、一度試してみてください。

●寝る前にはテレビゲームをしない
 精神的に興奮させるため、神経がぴりぴりしてなかなか寝付けなくなります。また例え昼間にゲームをしたとしても、ストレスを感じるゲームなどは成長には好ましくないでしょう。
●間接照明を使ってみる
 寝る1時間くらい前になったら、部屋の明かりを落として電気スタンドだけにします。やわらかい光の中で過ごすことによって、心地よい眠りへと気持ちが移っていきます。就寝前1時間にゆったりとした音楽や香りを楽しむのもよいでしょう。
●ホットミルクを飲む
 寝る前に、はちみつ入りの牛乳を飲んでみてください。睡眠を誘導してくれる上、セロトニンという幸せ物質を脳内に増やしてくれます。ただし、寝る直前に飲んだり食べたりすることはあまり望ましくないので、寝る30分くらい前に飲むのがよいでしょう。
●朝日を浴びる
 これは直接安眠に関わることではありませんが、睡眠のリズムを整えるために朝日をからだに浴びることは有効です。雨戸などは開けておいて、朝、自然に太陽の光が当たるようにしておきましょう。太陽の光を浴びると人間の体内時計が正しくセットされます。
posted by se0 at 00:45 | 睡眠と身長の関係